Hamayou Resort

記事一覧(28)

クニマスに天敵現る!?

皆さんお久しぶりです。もうすぐ春になりますね!春は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。そして芽吹きの季節でもありますね!Hamayouリゾートのくわるびの森もこれから沢山の植物が顔をだします。楽しみな季節がはじまります♪そして、サンクチュアリプロジェクトのご予約も少しずつ増えてきています!今年は去年よりもパワーアップしてより楽しめる、学べる、考えられるそんなプログラムに仕上がっています。サンクチュアリプロジェクトの主役であるクニマスですが・・・水深30mを生活圏とするクニマスにとって天敵が存在しないことが今まで生き延びることができた条件の一つとして挙げられておりました。しかし最近クニマスの数が減少傾向にあると言われていました。その原因が解明されたのです。最近の観察や研究の結果クニマスに天敵が現れたのです!なんとウナギです!西湖にももともとウナギが生息しているのですが、ニホンウナギの放流の際に外来種であるヨーロッパウナギという種類のウナギが放流されてしまったそうです。そのウナギがクニマスの産卵地に忍び込んで卵を食べる瞬間をカメラがとらえたのです。原因が判明されたことでクニマスの保護に対する見方が変わってくるかもしれませんね。今回クニマスの天敵となってしまったヨーロッパウナギは名前の通り外来種です。外来種が日本の固有種を絶滅させてしまったり、環境に影響を与えている例は全国を探しても珍しいことではありません。世界を見てみても、日本の固有種が外来種として世界で悪影響を与えてもいます。外来種は怖いですね・・・ですが、外来種=悪という考えはよくありません。よく考えてみてください。クニマスも国内ではありますが国内外来種という仲間に分類されますね。大切なのは外来種がその環境に適しているかを判断して生態系が守られていく正しい環境を人間が作り上げることが大切なのかもしれませんね。

絶景は自分の足で見に行こう

こんにちは。梅雨入りして天気もどんよりしているときにちょっとタイミングが悪い記事かもしれませんが、今回は自然が人に与えてくれる影響についてお話したいと思います。皆さんは自然に触れ合ったり、森の中を歩いたり山を登ったりする事は好きですか?都会に住んでいらっしゃる方はなかなか機会が無いかもしれませんが、自然が私達に与えてくれる影響についての研究を二つ紹介致します。ある大学の学生にGPS受信機をもたせて自由に歩き回ってもらい、その後心理テストや注意力テスト暗記テストなどを行うという研究です。結果をお伝えしますと・・皆さんお察しだとは思いますが実験中森や公園を歩いて自然に触れ合った被験者のほうが、ショッピングをしたり街中を歩いた被験者よりもテストの結果が大幅に良かったそうです。また機嫌をチェックする点数も断然に良いという結果がでました。さらに細かく結果を見ていくと、ただ公園をあるいて自然と触れ合った方々よりも、多様な植物で作られた空間(森や林でしょうか)を歩いた方のほうがさらに点数が高い結果が得られたそうです。さらにもう一つの研究を紹介致します。1.数名の被験者に一定のストレスを与えます。2.被験者を3つのグループに分けます。 A.自然が広がる窓の前で過ごすグループ B.芝生をリアルイムで表示する大型テレビの前で過ごすグループ C.殺風景な壁の前で過ごすグループ以上の3つにわけます。3.ストレスチェックを行う。という手順になります。ストレスの軽減度はどのようになっているでしょうか?1番ストレスが軽減できたのはもちろんですが、Aチームの自然が広がる窓の前グループです。ここで驚きなのが以下の結果です。なんとBチームもCチームもストレスの軽減度は一緒だったのです。映像を見るのも、壁を見つめるのも結果が一緒だったんですね。最近では4K画質のテレビやスマートフォンで手軽にきれいな映像を見ることができますね。ですが、リフレッシュしているようで実はそこまで大きな癒やしの効果がないそうです。景色を見ながら体を動かすことも効果を倍増させてくれるそうです。ということは・・・自然を散策すれば「集中力が上がり、記憶力も上がり、さらにはストレスも軽減される!」なんていう一石二鳥じゃ足りないくらいの効果が得られることになります。これは家でゆっくりテレビなんて見てられませんね!さぁ皆さん!外に出て自然に触れ合いましょう!!・・・晴れた日に・・・(*^^*)